プロレス Advent Calendar 2015の12日目(実質3人目)を担当するのは、プロレス関係者と過ごす時間は普通の方より多い「初心者ファン」新谷です。

最近見た試合は、仕事等でもお世話になっている松本浩代選手の秋田大館での試合。試合の前の週に東京でお会いした際「翌週秋田で試合」とお伺いしたことがきっかけの観戦だったのですが、秋田といっても大館は秋田市から100キロ強の距離。無医村でいろいろと有名になってしまった上小阿仁村をはじめとする山間部を通るルートか、バスケの待ちとして有名な能代を通る遠回りなルートを選ぶしかない、なかなかハードなドライブがもれなくセットメニューとなっております。そんな長旅も苦にならないほど楽しい時間はあっという間。翌日は普通に仕事のため、試合終了後すぐに戻ってきましたよ!家に到着したら翌日でしたが。

初めて「バキューン」をやったことも楽しい思い出ですが、この試合のメインイベントは「天龍引退カウントダウン残り2試合~両国国技館前最後のリング」。いやぁ素晴らしいファイトばかりでした。表現力なくてすみません。

この流れであれば天龍選手のことを書くのが自然でしょうが、なにせそこは初心者。歴戦のファンには金メッキもすぐにバレてしまいます。ということで今日の話題は“世界一性格の悪い男” または“ワンピース王”の「あのお方」に関する話題です。

不定休というか、サラリーマンにとって一番行きやすい土日に休みとなることもあるため、プロレス好きなITの方が集うFBでも批評を目撃することも正直ある「パイルドライバー原宿」。ごく一部ではありますが私もお手伝いしておりますパイドラ原宿、店に行ったことがある方はお分かりかもしれませんが、そこにいるのは選手と客。twitter追っていると、あのお方もお店に居るという情報が結構流れてきます。

実はあのお店、活躍するフィールドは各選手異なりますが、選手ではないスタッフは一人も居ないお店なのです。そして、twitterで鈴木みのる選手がいると告知された日は、一瞬だけ店にいるということではなく、ほぼ閉店までいるようなのです。全スタッフが予定を調整しても全員試合の場合には休みにせざるを得ないので不定休、というのがパイドラ原宿です。店開けていれば買えるからという意見もごもっともですが、「それならオンラインショップで買えばよい。わざわざ足を運んでくれるのだから選手自らが迎えましょう。」その意識が素晴らしいと思うのは私だけですかね?

さてそのオンラインショップ。IT界隈の人間としてはいろいろと改善したいポイントはあるのですが「可能な限り更新も自分たちで」ということで今のような形でいったん落ち着いています。商品登録や画像など、ほとんどの作業は店のメンバー=選手の皆様が行っております。わからないときや問題が発生した時には連絡が来ますがね。オンラインショップのリニューアル前日、某所の道場で一緒に商品登録したのですが、決して得意分野ではないと思われることでも自らやろうとする姿勢は脱帽ものです。僕らも「プログラムが」とか「デザインは」とか嫌がっていられませんね。

それだけでなく、実は・・・と書きたくなるエピソードは山のようにあるのですが、自らのイメージをいついかなる場所でもしっかり確立しているのもプロとして学びたいことのひとつ。この辺にしておこうかということで最後の話題。

プロたるもの一般人にいついかなるシーンでも負けてはならない(意訳)と、あるスタッフから聞きました。プロ意識ですよね。
だから、お酒飲んでいる時に見つけても、そっとしておいてください。プロです。一般人に対しても加減はありません。加減しているのかもしれませんが、必要最小限です。強いです。お酒入るとなお一層強いです。技なんて教えてもらってはいけません。マジ、痛い目にあいますNE。

いついかなるシーンでもイメージをしっかり守り実践するプロ意識。僕らも徹底したいものです。